本動画は、20022年2月16日に開催されたセミナー「樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?」の録画動画となります。
MI-6の事業開発部、miHub カスタマーサクセスマネージャーの大田より、樹脂コンパウンド材料でのマテリアルズ・インフォマティクス活用について解説しております。
1. テーマ選定
2. データセットの準備
3. miHubの問題設定(解析条件設定)
4. 解析、実験・評価のサイクル
5. 解析状況の可視化
6. 4と5の繰り返し
7. テーマの終了
MI-6株式会社/事業開発部
大田 真嘉(おおた まさよし)
一橋大学商学研究科修了。三井化学株式会社にて、製造部門・事業部門・海外販社での勤務を経験。2020年より現職。 現職ではMI解析ソフトウェア「miHub」のカスタマーサクセスマネージャー、事業開発として多くの会社のMI活用をサポートしている。
・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関わる方(研究者、解析者、マネジメント層の方など)
・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関心がある方
・MI-6のサービスにご興味のある方
・樹脂コンパウンド材料の開発者
MI-6株式会社 事業開発部 bd@mi-6.co.jp
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