開催概要
新たな技術が生まれ続けるVUCAな時代を生き残っていくためにも、DXを求める声は年々高まっています。社内の取り組みはあるけれども、効果を実感しにくい、進めるにも人材が不足しているなどの課題を感じることはありませんか?自社技術の根幹である研究開発におけるDXには、自社に合ったDX(変革)の定義や、ドメイン知識・IT・ビジネス知見など複合的なスキルが求められます。
本セミナーでは、DXのそもそもの意義に触れながら、デジタル時代に求められる個人のスキルセットの考え方、より早期に成果を得ていくための社内外の連携のポイントを解説します。
MI-6で提供する”ゼロからのMIに伴走する実践的なサポートや、プロフェッショナル解析サービスも合わせて紹介します。これを機会に自社にとってのDXの定義について考えてみませんか。
参加費用
無料
コンテンツ
- はじめに
- 登壇者より講演:30分
- 質疑応答:10分
講演内容
- DXの意義
- 研究開発におけるDX
- MI-6がお手伝いできること
※内容は変更となる場合が御座います。予めご了承願います。
登壇者
K.K
MI-6株式会社カスタマーサクセス
化学メーカーで生産技術開発に従事。その後、製造業向けコンサルティングファームにおいて業務改革やデジタル活用支援、人材派遣企業でDXやAIの人材育成などを経験する。現在はMI-6でカスタマーサクセスに所属し、主にHands-on MI®ユーザーサポートやMIの組織展開を支援している。
A.N
MI-6株式会社カスタマーサクセス
化学メーカーで研究開発を経験後、企業文化のコンサルティング部門に異動。現在はMI-6でカスタマーサクセスに所属し、主にmiHub®ユーザーサポートやMIの組織展開を支援している。
対象者
- DXをこれから研究開発部門でも推進しようされている方
- 間接部門で、何らかの業務効率化を検討されている方
- 人事部で、DX関連の人材育成に関与されている方
- MIはまだ早いと思っていらっしゃる方
申し込み締め切り
2024年7月24日(水)14:00
※申込が多数あった場合は事前に締め切らせていただく可能性がございます
問い合わせ先
※ご登録いただくメールアドレスに、開催前日の参加者の確定を目処に事前案内のメールをお送りします。 迷惑メールの設定や、メールアドレス記載の誤りによって、ご案内ができないケースがございます。 設定確認と登録アドレスに間違いがないよう、ご確認お願いいたします。
※同業他社企業のお申し込みはお断りしております。