開催概要

近年、電動化の進展や高機能機械部品の開発、さらには省エネルギー化への要求が高まる中で、潤滑油に求められる性能はますます高度化・多様化しています。たとえば、自動車分野ではEV向けの熱伝導性や絶縁性、機械分野では高温・高荷重環境に耐える耐摩耗性や酸化安定性など、用途に応じて複雑な要求特性が求められています。加えて、開発スピードの加速や環境規制への対応といった外的要因も、潤滑油の研究開発における課題として顕在化しています。

こうした背景のもと、研究開発データを最大限に活用するマテリアルズ・インフォマティクス(MI)の活用が注目されています。多成分系の配合設計や相反する特性の最適化といった課題に対して、データ駆動型のアプローチは大きな可能性を秘めています。

本セミナーでは、潤滑油開発テーマを例に、MIの活用事例をご紹介します。配合設計、特性予測、要因分析といった開発プロセスにおいて、MIがどのような場面で効果を発揮するのか、実践的な視点でお伝えします。潤滑剤開発に携わる方々のデータ活用に向けた第一歩として、ぜひご参加ください。

参加費用

無料

コンテンツ

  • はじめに
  • 登壇者より講演:40分
  • 質疑応答:20分

講演内容

  • マテリアルズ・インフォマティクスの概要
  • 潤滑剤開発を対象としたMI活用事例

※内容は変更となる場合が御座います。予めご了承願います。

登壇者

永澤 豪規

Koki Nagasawa

MI-6株式会社カスタマーサクセス

前職では、化学の専門商社で化学メーカーへの提案営業に従事。現職ではカスタマーサクセスとして、MI-6が提供するSaaS型実験計画プラットフォームであるmiHub®の活用支援を行っている。

対象者

  • 潤滑剤の研究開発者
  • マテリアルズ・インフォマティクスの活用を考えている方
  • マテリアルズ・インフォマティクスの推進者

申し込み締め切り

2025年4月16日(水)14:00

※申込が多数あった場合は事前に締め切らせていただく可能性がございます

問い合わせ先

※ご登録いただくメールアドレスに、開催前日の参加者の確定を目処に事前案内のメールをお送りします。 迷惑メールの設定や、メールアドレス記載の誤りによって、ご案内ができないケースがございます。 設定確認と登録アドレスに間違いがないよう、ご確認お願いいたします。

※同業他社企業のお申し込みはお断りしております。

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