本動画は、20022年4月26日に開催されたセミナー「色素・樹脂材料処方設計におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?」の録画動画となります。
MI-6の事業開発部の小玉より、色素・樹脂材料処方設計におけるマテリアルズ・インフォマティクス活用について解説しております。
1. MI-6株式会社の紹介
2. 本セミナーでのご紹介内容
3. miHubのご紹介
4. miHubを活用した色素・樹脂混合材料開発事例の紹介
5. ハンズオンMIのご紹介
6. ハンズオンMIを活用した色素・樹脂混合材料開発事例の紹介
7. まとめ
MI-6株式会社/事業開発部
小玉 聡美(こだま さとみ)
大学院工学系研究科(化学生命工学専攻)修了。精密機器メーカーにて、画像形成材料の技術開発及びコア技術を応用した新規技術開発に従事。2021年より現職。 現職ではメーカーの研究開発を加速するための手段としてのマテリアルズ・インフォマティクス推進を支援。
・「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に関わる方(研究者、解析者、マネジメント層の方など)
・マテリアルズ・インフォマティクスの活用をご検討中で、手法に悩まれている方
・マテリアルズ・インフォマティクスの手法に興味がある方
MI-6株式会社 事業開発部 bd@mi-6.co.jp
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