このたび、miHub®の活用をより実務レベルで推進するためのナレッジプラットフォーム「miHub® Guide」を、2026年3月31日にリリースいたしました。
■ miHub® Guideとは
miHub® Guideは、機能理解から実務での意思決定・分析までを一貫して支援するナレッジ基盤です。
miHub®の利用においては、機能の理解にとどまらず、研究課題やデータ状況に応じた適切な活用方法を見出すことが重要となります。一方で、機能の拡張や高度化に伴い、全体を適切に活用することが難しくなるという課題や、活用ノウハウが断片化しやすく個人に依存しがちであるという課題がありました。
miHub® Guideでは、miHub®上に蓄積されるデータ・分析知見・実践的なノウハウを体系化し、目的・課題・データ状況といった文脈に紐づけて提供します。ユーザーは自身の状況に即した形で、必要な知識へアクセスしながらmiHub®を活用することが可能になります。
提供されるガイドは、機能説明にとどまらず、多層的な内容で構成されています。
- 機能ガイド(HowTo / Tips / FAQ)
- 活用事例・分析事例に基づくユースケース(例:「新旧装置データの段階的統合」「異常ラベルなしでの予兆検知」「樹脂混練プロセスのスケールアップ」)
- 段階的に理解を深めるラーニングパス
- アルゴリズムや分析手法の解説
また、個人の活用にとどまらず、組織内でmiHub®の活用を推進するリードユーザーに対しても、実践的なガイドを順次提供します。属人的になりがちなノウハウを組織内で共有・展開しやすくなります。
■ 提供対象
miHub®の全ユーザー ※miHub®上からアクセスいただけます
今後は、miHub®の機能拡張およびユーザー体験の向上と一体的に、Guideコンテンツの拡充とプラットフォームの進化を継続的に進めてまいります。
miHub® Guideを通じて、ユーザーの置かれた状況に応じた知識と実践を結びつけ、MI解析の質の向上と研究開発プロセスへの実践的な活用を支援してまいります。
